HiKOKIは防災にも使える!現場職人が選ぶ災害時に役立つバッテリー製品

建設・現場仕事

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日本では地震や台風など、いつ災害が起きてもおかしくありません。

防災用品をそろえておくことは大切です。

ただ私は、防災のためだけに高価な物を買って、何年も押し入れに眠らせておくより、普段から使っている物を災害時にも活用するという備え方もありだと思っています。

私は建設現場で、HiKOKIの電動工具を中心に使っています。

HiKOKIと聞くと、インパクトドライバや丸ノコなど「職人が使う電動工具メーカー」という印象を持っている人も多いと思います。

しかし実際には、

コードレス冷温庫
ランタン
ワークライト
ラジオ
ファン

など、仕事以外にも使えるバッテリー製品がかなりあります。

しかも、これらは災害時にも役立ちます。

すでにHiKOKIを使っている職人なら、持っているバッテリーをそのまま活用できます。

一方で、建設業とは関係のない一般の人でも、

防災
キャンプ
BBQ
DIY
アウトドア

などを入口にHiKOKIを使い始めるのも、私は十分ありだと思っています。

昔は電動工具メーカーの商品というと、金物屋や工具専門店で買う物という印象が強く、ホームセンターでも今ほど品ぞろえが多くなかった記憶があります。

しかし今は違います。

ホームセンターでもかなり身近になりましたし、Amazonや楽天などネットでも簡単に購入できます。

私がホームセンターで見るなら、ビバホームはおすすめの一つです。

つまり今は、HiKOKIは「職人しか触れないメーカー」ではありません。

この記事では、実際にHiKOKIを現場で使っている私が、

「災害時に本当に使えると思うHiKOKI製品は何か?」

を、カタログの数字だけではなく、実際の使い方や感じたことを交えて紹介します。

普段使う。

遊びにも使う。

そして、いざという時には自分や家族の助けになる。

これが私の考えるHiKOKIを使った防災です。

  1. HiKOKIが防災と相性がいい理由
  2. 私が一番おすすめしたいのはHiKOKIのコードレス冷温庫
    1. 私は夏場「冷蔵6:冷凍4」で使っていた
    2. クーラーボックスと侮るなかれ。保温にも使える
    3. キャンプにもかなりおすすめ
  3. バッテリーは何個必要?私は最低2個をすすめる
    1. バッテリーが増えたらマルチポート充電器がおすすめ
  4. HiKOKIバッテリーはスマホの充電にも使える
    1. 「工具の電池」が災害時には生活を支える電源になる
  5. 停電対策ならHiKOKIのランタンはおすすめ
    1. 私ならランタンは2個持つ
    2. このランタンは「掛けられる」のがいい
  6. ワークライトは明るい。ただし防災なら私はランタンを先に選ぶ
    1. ワークライトが向いている場面
  7. HiKOKIのラジオは災害時だけでなく普段使いも優秀
    1. 現場用品らしい頑丈さがある
    2. Bluetoothで音楽を流せるから普段使いしやすい
    3. 機種によってはテレビまで見られる
    4. 防水性能を持つモデルもある
    5. ラジオも年間を通して使える防災用品
  8. 真夏の停電ならコードレスファンも選択肢
  9. HiKOKIを使ったことがない一般家庭にもすすめられる?
  10. ただしHiKOKIだけで防災が完成するわけではない
    1. バッテリーが空なら使えない
    2. 長期間停電したら再充電の方法が必要
  11. 私ならこの順番でそろえる
    1. 1位 コードレス冷温庫
    2. 2位 ランタン2個
    3. 3位 ラジオ
    4. 4位 ワークライト
    5. 5位 コードレスファン
  12. まとめ|現場道具を「家族を守る道具」に変える
    1. 著者について

HiKOKIが防災と相性がいい理由

私がHiKOKIを防災用品として評価している最大の理由は、バッテリーを使い回せることです。

現場でHiKOKIを使っている人なら、すでに複数のバッテリーを持っている人も多いでしょう。

普段はインパクトや丸ノコなどに使っているバッテリーを、災害時には冷温庫やランタン、ライト、ラジオ、ファンなどに使えます。

つまり、普段は仕事道具だったバッテリーが、停電時には非常用の電源になります。

私はここがかなり強いと思っています。

防災専用品の場合、

「買ったけれど何年も使っていない」

という状態になることもあります。

一方で普段から仕事やキャンプで使っている物なら、

「ちゃんと動くか」

「バッテリーは充電されているか」

「どうやって使うのか」

を普段から把握できます。

私は、普段使いの延長線上に防災を置くという考え方が現実的だと思っています。

さらにHiKOKIには、USB給電に対応した充電器もあります。

対応機種なら、普段は工具に使っているバッテリーを利用して、停電時にスマートフォンなどを充電することもできます。

これも防災ではかなり大きなメリットです。

私が一番おすすめしたいのはHiKOKIのコードレス冷温庫

今回紹介する中で、私が一番おすすめしたいのがコードレス冷温庫です。

私がこの冷温庫を強く求めるようになったきっかけの一つが、近年の夏の厳しい暑さです。

特に今年は現場でも熱中症が相次ぎました。

建設現場で働いていると、真夏に冷たい飲み物や体を冷やす物を確保できることのありがたさを実感します。

そこで冷温庫がかなり役立ちました。

H3:昔のクーラーボックスとは使い方が違う

かつてクーラーボックスといえば、

前日に保冷剤を凍らせる。

飲み物をあらかじめ冷やす、または凍らせる。

翌朝、それらをクーラーボックスへ詰めて持っていく。

という使い方が一般的でした。

もちろん今でも有効です。

ただ、毎日となると準備には手間がかかります。

そして一度保冷剤が溶けてしまえば、現場では基本的に再び凍らせることができません。

HiKOKIのコードレス冷温庫は、そこが大きく違います。

対応モデルなら冷蔵だけではなく冷凍ができ、仕切り板を使って庫内を分け、それぞれ違う温度で使えるものもあります。

つまり、

「冷たい物を入れて持っていく箱」ではなく、「現場で冷やし続けられる道具」

なんです。

私は夏場「冷蔵6:冷凍4」で使っていた

これは私の実際の使い方です。

夏場は仕切り板を使って、感覚として

冷蔵6:冷凍4

くらいの割合で使っていました。

冷蔵側には飲み物。

冷凍側には凍らせたい飲み物だけではなく、保冷剤ベストに使う保冷剤も入れていました。

これが現場ではかなり便利でした。

保冷剤ベストは暑い現場では助かりますが、当然時間が経てば保冷剤は溶けます。

普通ならそこで終わりです。

しかし冷温庫があれば、溶けた保冷剤を冷凍側へ戻して、再び冷やすことができます。

私にとってこれは、ただのクーラーボックスではありませんでした。

現場の熱中症対策を回し続けるための道具です。

凍らせたペットボトルも、ただ飲むだけではありません。

休憩中に首や体へ当てて体を冷やし、溶けてきたら飲む。

真夏の現場ではこうした使い方もできます。

もちろん、熱中症が疑われるような体調不良が出た場合は、こうした道具だけで我慢するのではなく、作業を中止し、涼しい場所への移動や必要な救急対応を優先するべきです。

クーラーボックスと侮るなかれ。保温にも使える

私はこの製品を「クーラーボックス」とだけ考えるのはもったいないと思っています。

HiKOKIの冷温庫には、冷却だけでなく保温までできるモデルがあります。

モデルによっては60℃付近まで設定できます。

夏は冷蔵・冷凍。

冬は保温。

つまり、一年を通して使えます。

夏だけ数か月使って倉庫へしまう物ではありません。

現場・家庭・アウトドア・防災を1台で兼ねられる。

私はここをかなり評価しています。

キャンプにもかなりおすすめ


防災とは少し離れますが、冷温庫はキャンプとの相性も非常にいいです。

普通のクーラーボックスなら、氷や保冷剤を準備し、その保冷力が続いている間に使うことになります。

バッテリー式冷温庫なら、電源を確保できている間は冷却を続けることができます。

飲み物。

肉や食材。

BBQの材料。

アウトドア用品として普通に使える。

そして家へ戻れば、今度は防災用品として待機できます。

これは私がこの記事で一番伝えたい考え方でもあります。

防災のためだけに買うのではなく、普段から使える物が防災用品にもなる。

その方が私は無駄が少ないと思っています

バッテリーは何個必要?私は最低2個をすすめる

防災まで考えるなら、私は最低でも2個はあった方がいいと思っています。

1個しかなければ、そのバッテリーが切れた時点で終わります。

2個あれば、

1個を使用。

もう1個を予備。

という運用ができます。

さらにキャンプやBBQなど、普段の遊びにも積極的に使うなら、4個あればかなり安心です。

冷温庫だけでなく、災害時にはランタンやワークライト、ラジオなどにも同じバッテリーを使います。

だから私は、

製品だけではなく「電池を何個持っているか」まで防災の一部

として考えています。

バッテリーが増えたらマルチポート充電器がおすすめ

バッテリーが増えると、次に面倒になるのが充電です。

1個ずつ充電して差し替えていくより、電池が多いなら私はマルチポートタイプの充電器をおすすめします。

複数のバッテリーをまとめて管理しやすくなります。

災害が起きてから慌てて充電するのではなく、

普段使う。

使ったら充電する。

次に使える状態で戻しておく。

その習慣そのものが備えになると思っています。


HiKOKIバッテリーはスマホの充電にも使える

HiKOKIのバッテリーを防災で考える時、もう一つ大きいのがスマートフォンへの給電です。

HiKOKIにはUSB給電に対応した充電器があります。

対応する機種なら、HiKOKIバッテリーを使ってUSB機器へ電気を供給できます。

災害時のスマートフォンは、普段以上に重要です。

家族への連絡。

災害情報の確認。

地図。

避難場所の検索。

安否確認。

場合によってはライト代わりにもなります。

つまり、スマホの電池が切れること自体がかなり困ります。

そんな時、

普段は工具に使っているHiKOKIのバッテリーを、スマホ用の予備電源として使える。

これは一般家庭にも分かりやすいメリットだと思います。

「工具の電池」が災害時には生活を支える電源になる

ここまで考えると、HiKOKIのバッテリーは単なる工具用の電池ではありません。

災害時には、

冷温庫を動かす。
ランタンを点ける。
ワークライトを点ける。
ラジオを動かす。
ファンを回す。
スマホを充電する。

という使い方ができます。

例えばバッテリーを4個持っていれば、

1個は冷温庫。

1個は照明。

1個はラジオやスマホ充電。

1個は予備。

というように、その時に一番必要な場所へ振り分けられます。

私はこの臨機応変さに価値を感じています。

停電対策ならHiKOKIのランタンはおすすめ

冷温庫の次に、私がおすすめしたいのがランタンです。

災害による停電では照明が必要になります。

スマートフォンにもライト機能はあります。

しかしスマホは連絡や情報収集にも使います。

できれば照明だけでスマホの電池を減らしたくありません。

その点、HiKOKIのバッテリー式ランタンなら、普段使っているバッテリーをそのまま使えます。

私ならランタンは2個持つ

私がすすめる個数は、2個です。

1個だけでも当然使えます。

しかし災害時は、

「リビングだけ照らせればいい」

とは限りません。

例えば、

リビングに1個。

廊下や玄関に1個。

あるいは1個を固定して、もう1個を持ち歩く。

2個あるだけでかなり自由が利きます。

このランタンは「掛けられる」のがいい

私が特に便利だと思っているのが、持ち手です。

傘の持ち手のようなフック状になっていて、いろいろな場所へ引っ掛けて使えます。

現場ならパイプなど。

家庭ならフックや棚周辺。

キャンプならテントやタープ周辺。

単純に床やテーブルへ置くだけではありません。

災害時は、

「どれだけ明るいか」だけではなく「どこに明かりを作れるか」

も大切です。

高い位置へ掛けられれば、床に置くより周囲を照らしやすい場面もあります。

だから私はランタンをかなり評価しています。


ワークライトは明るい。ただし防災なら私はランタンを先に選ぶ

HiKOKIのワークライトも災害時には使えます。

そして、明るさが欲しい時には非常に強いです。

ただし私は、防災用途だけでランタンとワークライトを比べるなら、ランタンを先に選びます。

理由は臨機応変さです。

ランタンは、

持ち運ぶ。

掛ける。

置く。

と、その時の状況に応じて使えます。

一方、ワークライトは、

「ここをしっかり照らす」

と場所を決めて使う方が向いていると思っています。

ワークライトが向いている場面

例えば、

玄関。

駐車場。

庭。

物置。

夜間の片付け。

屋外作業。

こういう場所です。

ランタンよりも強い明かりを出せるため、一か所をしっかり照らしたいならワークライトは強いです。

私の中では、

ランタン=臨機応変に使う生活照明

ワークライト=場所を決めて強く照らす固定照明

です。

だから防災目的で最初にどちらか一つを選ぶならランタン。

さらに余裕があるならワークライト。

私はこの順番です。


HiKOKIのラジオは災害時だけでなく普段使いも優秀

そして今回、かなりおすすめしたいのがHiKOKIのラジオです。

災害時にラジオが役立つ最大の理由は、当然ながら情報収集です。

スマートフォンは便利ですが、通信状況や充電残量によっては使いにくくなることもあります。

そのため、情報源をスマホ一つだけに頼らないという考え方は大切です。

ただ私は、HiKOKIのラジオを「非常用ラジオ」としてだけ見るのはもったいないと思っています。

現場用品らしい頑丈さがある

私がHiKOKIのラジオを評価している理由の一つが、頑丈さです。

もともと現場で使うことを考えられた製品です。

災害時も、必ずしもきれいな室内だけで使えるとは限りません。

屋外へ持ち出すこともある。

物が散乱した場所で使うこともある。

そう考えると、現場用品として作られているタフさは大きな強みです。

Bluetoothで音楽を流せるから普段使いしやすい

HiKOKIのラジオは、災害が起きるまで眠らせる必要がありません。

Bluetooth対応モデルなら、スマートフォンと接続して音楽を流せます。

例えば、

キャンプ
BBQ
ガレージ
庭
屋外作業
現場

などで普通に使えます。

私はここをかなり評価しています。

防災用品としてラジオを買い、何年も触らず置いておくより、

普段は音楽を楽しむ。
災害時には情報を得る。

この方が、今回の記事の考え方に合っています。

機種によってはテレビまで見られる

HiKOKIには、機種によってテレビを視聴できるモデルもあります。

災害時、ラジオの音声だけでなく、映像で状況を確認できる選択肢があるのは魅力です。

ただし、テレビの受信状況は場所や環境に左右されます。

テレビが見られるからといって、これ一台だけに情報収集を任せるのではなく、スマホやラジオなど複数の手段を持っておいた方が安心です。

防水性能を持つモデルもある

HiKOKIのラジオには、機種によって防水性能を持つ製品もあります。

これは屋外で使うキャンプやBBQとの相性がいいです。

もちろん「防水」といっても性能や条件は機種ごとに違います。

雨ざらしにしていいという意味ではないので、購入時には必ず仕様を確認するべきです。

ラジオも年間を通して使える防災用品

私がHiKOKIのラジオを評価すると、

災害時 → 情報収集

普段 → Bluetoothで音楽

休日 → キャンプ・BBQ

機種によって → テレビ視聴

となります。

つまり、これも冷温庫と同じです。

防災のためだけの物ではない。

一年を通して普通に使えて、いざという時にも役立つ。

私はこういう物の方が、防災用品として持ちやすいと思っています。


真夏の停電ならコードレスファンも選択肢

真夏に停電すると、エアコンや家庭用扇風機が使えなくなる可能性があります。

そんな時にはバッテリー式ファンも役立ちます。

当然ですが、コードレスファンはエアコンの代わりにはなりません。

猛暑の中でファンだけで我慢するのは危険です。

しかし、

全く風がない状態と、少しでも風を作れる状態では違う。

現場。

ガレージ。

キャンプ。

普段からこうした場所で使いながら、停電時には補助的な暑さ対策に使う。

これもHiKOKIらしい「普段使いできる防災用品」だと思います。


HiKOKIを使ったことがない一般家庭にもすすめられる?

私は、

「防災のために全員HiKOKIを買うべき」

とは思いません。

すでに他メーカーのバッテリー工具をたくさん持っている人なら、まずはその環境を活かせないか考えた方がいいと思います。

しかし、

まだバッテリー工具を持っていない。

キャンプが好き。

BBQが好き。

DIYに興味がある。

防災用品もそろえたい。

そんな人ならHiKOKIを候補に入れる価値は十分あると思っています。

そして大事なのは、

工具からHiKOKIに入る必要すらない

ということです。

最初が冷温庫でもいい。

ランタンでもいい。

ラジオでもいい。

そこからバッテリーが増えて、

「せっかくだからDIY用の工具も買ってみよう」

となってもいい。

現場の人間が仕事で使ってきたHiKOKIを、一般家庭が防災や遊びから使い始める。

私は今なら十分ありだと思っています。

ただしHiKOKIだけで防災が完成するわけではない

ここまでHiKOKIのメリットを書いてきました。

ただし大切なので、ここははっきり書きます。

HiKOKI製品をそろえれば、災害対策が全部終わるわけではありません。

飲料水。

非常食。

携帯トイレ。

常備薬。

避難用品。

モバイルバッテリー。

ハザードマップ。

家族との連絡方法。

こうした基本的な備えは別に必要です。

HiKOKIは、あくまで防災を強くしてくれる道具の一つです。

バッテリーが空なら使えない

当たり前ですが重要です。

どれだけ良い冷温庫やランタンを持っていても、バッテリーが空なら動きません。

だから私は、

普段から使う。
使ったら充電する。
必要な本数を持つ。

という運用が大事だと思っています。

長期間停電したら再充電の方法が必要

2個、4個とバッテリーを持っていても、停電が長引けばいつかは空になります。

長期停電まで考えるなら、

車載電源。

ポータブル電源。

その他の非常用電源。

など、「どう使うか」だけではなく「どうやって再充電するか」まで考えておく必要があります。

この弱点まで理解したうえで使うのが大切です。

私ならこの順番でそろえる

最後に、私なら何からそろえるか。

現時点ではこう考えます。

1位 コードレス冷温庫

私の中では一番です。

実際に現場で使い、

冷蔵6:冷凍4

で使い分け、保冷剤ベストの保冷剤まで再冷凍していました。

現場。

防災。

キャンプ。

冬場の保温。

用途が非常に広いです。

2位 ランタン2個

防災では臨機応変さを評価します。

置く。

持つ。

掛ける。

2個あれば生活空間と移動用を分けやすいです。

3位 ラジオ

災害情報だけでなく、

Bluetoothによる音楽再生。

キャンプ。

BBQ。

機種によってはテレビ。

防水性能を持つモデル。

など、普段使いの幅が広いです。

防災用品なのに普段も使いやすい

という、今回の記事の考え方にかなり合っています。

4位 ワークライト

ランタンより臨機応変さでは劣ると私は思っています。

ただし、強い明かりを一か所へ固定して使うなら非常に便利です。

5位 コードレスファン

特に夏場。

エアコンの代わりにはなりませんが、停電時でも風を確保できるという意味では選択肢になります。

まとめ|現場道具を「家族を守る道具」に変える

私は建設現場でHiKOKIを使っています。

だから最初は当然、

仕事をするための道具

として見ていました。

しかし冷温庫やランタン、ラジオなどを実際に見て、使っていくと、それだけではないと感じます。

夏の現場では冷温庫で飲み物を冷やす。

保冷剤ベストの保冷剤を凍らせる。

キャンプへ行けば食材や飲み物を冷やす。

ランタンを掛けて周囲を照らす。

BBQではラジオからBluetoothで音楽を流す。

そして災害が起きた時には、

冷温庫。
照明。
情報。
風。
スマホの電源。

を、普段使っているHiKOKIのバッテリーから確保する。

全部、普段使っている道具の延長です。

私はここに価値を感じています。

防災用品は、できれば一生本番で使わずに済んだ方がいい。

でも、本番が来るか分からない物だからこそ、

普段から使える物を備えにする

という考え方があってもいいと思っています。

すでにHiKOKIを使っている現場の人なら、今持っているバッテリーを仕事だけの物として考えず、一度、家庭の防災という目線でも見てみてください。

そして現場とは縁のない人でも、

キャンプが好き。
BBQが好き。
DIYをやってみたい。
それに防災もしておきたい。

そんな人なら、HiKOKIを選択肢に入れてもいいと思います。

工具メーカーだからと身構える必要はありません。

今はホームセンターでもネットでも普通に買える時代です。

普段は便利な道具。
遊ぶ時は楽しい道具。
災害時には頼れる道具。

これが、現場でHiKOKIを使っている私が考える、

HiKOKIを防災に使う「ホントノトコロ」です。

著者について

この記事は、建設現場で日常的にHiKOKI製品を使用している筆者が、実際の使用経験をもとに執筆しています。

メーカー公表の仕様だけではなく、現場でどう使っているか、実際に何が便利だったかを重視して紹介しています。

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